今や日本を代表する一流俳優の唐沢寿明さんですが、下積み時代はやはりあったようです。
その時のことについてインタビュー内で回答していました。
この記事では、唐沢寿明がエキストラで出てた大河の作品は?変身後の特撮ヒーローにも出演!
について調べてみました。
唐沢寿明がエキストラで出てた大河の作品は?
唐沢寿明 「若い主演の子が帰ったあとが大変」 下積み時代のエピソード明かす#日テレNEWS #唐沢寿明https://t.co/giNx75CiXl
— 日テレNEWS・カルチャー (@ntvnewsculture) August 25, 2022
大河ドラマも今や日本ドラマではかかせないものになっていますが、数ある大河ドラマの中で唐沢寿明さんがエキストラとして出演していた作品があるとのことです。
その大河ドラマの作品とは何だったのでしょうか。
現在唐沢寿明さんは59歳になります。
下積み時代と言えば若い頃、売れない頃になりますが、唐沢寿明さんは1980年から俳優活動を始め、1989年には大河ドラマに出演しています。
その前のドラマ出演は1988年の純ちゃんの応援歌。
下積み時代はこの前の事になりますね。
1988年より前の大河ドラマと言えば、
- 武田信玄
- 独眼竜政宗
- いのち
- 春の波涛(はとう)
- 山河燃ゆ
- 徳川家康
- 峠の群像
- おんな太閤記
- 獅子の時代
という作品がありますが、唐沢寿明さんは馬の手綱を持って立っているという役だったそうなので、考えられるのは時代劇ですよね。
そう考えると、
- 武田信玄
- 独眼竜政宗
- 徳川家康
- 峠の群像
- おんな太閤記
- 獅子の時代
のどれかの作品になりますね。
この中でも特に戦が作品内にあるのは、
- 武田信玄
- 独眼竜政宗
あたりが考えられます。
放送年を見ても、1987年と1988年になるので、下積み時代のエキストラとして考えると丁度いいようにも思えます。
唐沢寿明が出てた変身後の特撮ヒーロー
#多分私しかやってない
仕事で様々な昭和特撮ヒーローを描き続ける平成元年生まれのイラストレーター。 pic.twitter.com/MwL1Cdn1y3— 金子大輝/Taiki Kaneko (@taikikaneko1989) August 25, 2022
唐沢寿明さんは、大河のエキストラだけでなく、下積み時代は変身後の特撮ヒーローも演じていたようです。
こちらも年代順に挙げてみると、
- 電子戦隊デンジマン
- 太陽戦隊サンバルカン
- 科学戦隊ダイナマン
- 超電子バイオマン
- 電撃戦隊チェンジマン
- 超新星フラッシュマン
- 光戦隊マスクマン
- 超獣戦隊ライブマン
とこの中のどれかだと思われます。
ライブマンに関しては、1988年から1989年に放送されたので、微妙なところではありますが、サンバルカン・ダイナマン・バイオマンあたりはくさいですね。