坂本勇人選手の中絶トラブルに読売ジャイアンツの原辰徳監督がコメントをせず、逆にトラブルには触れずのコメントに世間は反応しています。
こちらの記事では、坂本勇人 原辰徳のコメントに世間の反応は?指導者としての威厳はどこに!?
について調べてみました。
坂本勇人 原辰徳指導者としての威厳はどこに!?
原監督沈黙。。坂本勇人選手へのコメントは、
試合後のコメント
勇人を二番に置いておくと、いろいろなことができるというかね。ウォーカーを二番に置いておくとなかなかそこは
引用元:ヤフーニュース
試合についてのコメントはしていますが、トラブルに関してのコメントはなし。
まったく触れず。
また、雑誌のインタビューでの原辰徳監督のコメントは、
《で、彼には野球選手としてアスリートとして、見つめ直さないといけない時期にきているよ、と。アスリート、リーダー、そういう立場を考えると、いろんな意味でお前にはもうタバコは似合わない。タバコを吸っている選手は、体力、技術が落ちていくのがすごく早いし、そういう選手をたくさん見てきた。お前にはそんな選手になって欲しくない、と》
引用元:ヤフーニュース
主軸をズラした抽象的なコメントになってしまいました。
監督・指揮官としては、その選手名指しでしっかりと指導したコメントがほしかったですが、この時のコメントはこのような感じです。
坂本勇人 原辰徳のコメントに世間の反応は?
原監督は甘やかしていると思いますが、彼は生え抜きでチームリーダーを担っている選手ですので、本人が反省をしているのなら別ですが、してないのならもう手遅れではないかと思います。 しかも原監督も女性問題があって慰謝料も相当高くついたはずですが、経験者ですので言える立場にはないと思います。 そもそもの問題はチームリーダーはチームの顔で公私共に模範となれる選手がいいと思いますが、前のチームリーダーも女性問題があったと思いますが、プレーで活躍していれば私生活は自由といった風潮が根底としてあるので、球団が介入して方針を下すしかないと思います。
引用元:ヤフーニュース
原も現役の時にやらかしちゃってるからね。 坂本に厳しく当たれないのでしょう。 問題はその原にしても坂本にしても球団の対応は甘かったということ。 要するに巨人軍の選手は紳士たれとか何とか言ってるくせに、主力選手に対しては例外が設けられているということ。 加えて、本来規律を徹底させるべき立場の人間に厳しく指導できる人材がいなくなってきている現実もあるのかもしれない。 分かりやすいところではナベツネ氏にしても長嶋終身名誉監督にしてもご高齢だろうし・・・ 選手の規律も正せないような球団がスポーツ紙をはじめとするメディアには絶大な影響力をもっているものだから始末に負えない。
引用元:ヤフーニュース
巨人軍は紳士たれとは過去の事。 まず甘やかしていると言うが、全件委任監督に女性問題があり金銭絡みなのに、選手にだけ求められないだろう。 勝てば官軍とのナベツネさんの考え方は疑問に思うし、勝ててもいない。 紳士でなくなったのは、今思えば空白の一日あたりからかと思う。 トレード、FA獲得がいけないとは言わないが、チームでなく個々人優先を助長する。それをコントロールできる人格者が首脳陣にいないと個人主義になりがち。 坂本選手は生え抜きだが、逆にそれが特別な立場と誤認させてのではと感じる。
引用元:ヤフーニュース
坂本勇人 原辰徳のコメントまとめ
坂本勇人 原辰徳のコメントに世間の反応は?指導者としての威厳はどこに!?
坂本勇人選手は野球は名プレイヤー、球界でもトップクラスの選手ではありますが、女性関係、性の部分ではまだまだプロではなく素人と言っても過言ではないかもしれません。
原監督や会社の上部の人間が指導して、坂本勇人選手に響くのかどうか?
響かなければいけないのですが、坂本勇人選手個人の意識が成長するのか。
いずれにしても、こういったトラブルを繰り返してしまうのであれば、何かしらの処分も出てくるかもしれませんね。